中断証明書 国内特則

中断証明書 国内特則について

こちらでは中断証明書(国内特則)についてご説明します。中断証明書の発行条件や必要書類などご紹介しますが、あまりむずかしく考えずに担当の保険代理店さんに相談してみることが一番良いと思います!

 

それでは、順番に見てみましょう。

 

中断証明書の発行条件とは?

中断証明書も発行できる条件というものがあります。その条件をお伝えしておきますね。

  1. 中断証明書を取得したい契約の等級が7等級以上あること。
  2. 対象の車が旧契約の満期日または解約日までに以下の条件に該当している場合。
  • 廃車(盗難および一時抹消を含む)されていること。
  • 譲渡されていること。
  • 貸主(リース業者)に返還されていること。
  • 車検切れになっていること。
  • 他の保険契約に「他の所有自動車」として車両入替されていること。

 

このようになります。ただ、あまり難しく考える必要はなく、車を中断証明書を発行してほしい時などは遠慮なくあなたの担当代理店さんにお願いしましょう。あとは代理店さんからあった指示に沿ってあなたは行動すればOKです^^

 

『廃車・譲渡・返還」などの事実を確認するために提出を求められる”かも”しれない資料一覧

【@、廃車の場合】

車種

確認資料(コピー可)

登録番号標が交付された自動車
(登録自動車)

  • 抹消登録証明書
  • 一時抹消登録証明書
  • 登録事項等証明書(現在証明・詳細証明)
  • 登録事項等通知書
  • 輸出抹消仮登録証明書
  • 登録識別情報等通知書
  • 使用済自動車引取証明書(リサイクル券)
  • 輸出予定届出証明書

 

車両番号標が交付された自動車 検査対軽自動車
  • 自動車検査証返納証明書
  • 軽自動車検査証返納確認書
  • 軽自動車税申告書
  • 検査記録事項等証明書(現在証明・詳細証明)
  • 輸出予定届出証明書
  • 自動車重量税還付付申請書付表1
小型二輪自動車
  • 自動車検査証返納証明書
  • 軽自動車税申告書
  • 検査記録事項等証明書(現在証明・詳細証明)
  • 輸出予定届出証明書
検査対象外軽自動車
  • 軽自動車届出済証返納証明書
  • 軽自動車届出済証返納済確認書
  • 軽自動車税申告書

標識番号標が交付された自動車
(原動機付自転車)

  • 軽自動車税廃車申告受付書
  • 標識交付証明書(返納)
  • 標識返納証明書

 

 

【A、譲渡の場合】

車種

確認資料(いずれかのコピーで可)

登録番号標が交付された自動車
(登録自動車)

  • 登録事項等証明書(詳細証明)
車両番号標が交付された自動車 検査対象軽自動車
  • 軽自動車税申告書
    検査記録事項等証明書

  • 軽自動車税申告書
  • 検査記録事項等証明書

 

 

小型二輪自動車
検査対象外軽自動車
  • 軽自動車税申告書

標識番号標が交付された自動車
(言動機付自転車)

  • 軽自動車税廃車申告受付書
  • 標識交付証明書(返納)
  • 標識返納証明書

 

【B、リース業者に返納した場合】

車種

確認資料(コピーで可)

車種共通
  • リース契約書

 

【C、盗難された場合】

車種

確認資料(コピーで可)

車種共通
  • 車検証+盗難届

 

【D、車検切れの場合】

車種

確認資料(いずれかのコピーで可)

車両番号標が交付された自動車 登録自動車
  • 車検証
  • 登録事項等証明書(現在証明・詳細証明)
  • 登録事項等通知書
検査対象軽自動車
  • 車検証
  • 軽自動車税申告書
  • 検査記録事項等証明書

 

 

【E、他の保険契約に『他の所有自動車』として車両入替した場合】

車種

確認資料(コピーで可)

車種共通

車検証 +

  • 契約内容変更確認書・承認書
  • 保険証券(更改と同時に入替の場合)

 

中断後の新契約について(国内特則)

では、続いて中断後の新契約について順番にお伝えしていきます。

 

1、中断後新契約(国内特則)の適用条件

下の表内の@〜Cの条件を全て見たく場合は中断後新契約を適用することができます。

 

適用条件

@、保険期間の初日 中断前旧契約の中断日の翌日から起算して10年以内の日であること。
A、記名被保険者

下記の 1 〜 3 のいずれかに該当すること。

  1. 中断前旧契約の記名被保険者
  2. 中断前旧契約の記名被保険者の配偶者(内縁含む)
  3. 中断前旧契約の記名被保険者または配偶者(内縁含む)の同居の親族
B、被保険自動車

下記の 1 および 2 のいずれの条件も満たすこと。

  1. 用途車種について、中断前旧契約の被保険自動車と、車両入替規定に定める入れ替え可能な関係にあること。(詳しくは車両入替の条件を参照してください。)
  2. 新規取得自動車であること
C、車両所有者

下記の 1 〜 4 のいずれかに該当すること。

  1. 中断前旧契約の車両所有者
  2. 中断前旧契約の記名被保険者
  3. 中断前旧契約の記名被保険者の配偶者(内縁含む)
  4. 中断前旧契約の記名被保険者またはその配偶者(内縁含む)の同居の親族

 

中断後、新契約をする時点で、中断証明書に記載されている記名被保険者が”死亡”または新契約の記名被保険者と別居している場合であっても、中断日時点では、上記の表の『A、記名被保険者』の適用条件を満たすことを客観的な資料で確認できる場合に限り、適用することができます。

 

客観的な資料とは・・・

  1. 戸籍謄本。抄本
  2. 住民票
  3. 印鑑証明
  4. 健康保険証
  5. 年金手帳
  6. 運転免許証
  7. 旅券(パスポート)
  8. 郵便物
  9. 公共料金の請求書・領収書

 

2、新契約に適用するノンフリート等級

中断前旧契約を中途更改や満期更改したと仮定した場合に、既定の条件に従って判定した次契約のノンフリート等級を適用します。条件によって異なるケースも出てくるかもしれませんが一般的には、中断した時のノンフリート等級が15等級だった場合、新契約の等級も15等級が適用できるというイメージです!

 

3、提出が必要な資料

中断証明書

※中断証明書の原本に限ります。

中断後新契約の自動車の車検証のコピー

※車検証のコピーは車屋さんにその旨伝えておくと良い!

『車両所有者について』
※各社で書類名は異なる

次の項目に書いてあるので、そちらを参考にしてください。

 

4、『車両所有者について』が必要な場合

下記の 1 〜 3 のいずれか1つ以上に該当する場合、車検証コピーとあわせて『車両所有者について』という書類の提出が必要になります。ただ、この書類の名称は各社で異なる場合もあるかもしれません。担当の保険代理店さんの指示に従うようにしてください!

  1. 前記した「1、-C 車両所有者」の 3 または 4 の場合で、「新しい自動車の所有者」の性が、「(保険証券に記載されている)中断前旧契約の記名被保険者」の性と異なるとき
  2.  

  3. 名義残りやその他諸事情により、「車検証」記載の「所有者」が「実際の所有者」と異なるときのみ
  4.  

  5. 「車検証」等から新規取得自動車の取得日または借入日が中断後新契約の保険期間の初日から過去2ヶ月以内であることが確認できない場合

 

まとめ

むずかしく考えずに担当の代理店さんに確認すべし!

 

上から順番に読んでいくと『何か面倒そう・・・。』そんなイメージを持たれるかもしれませんが冒頭お伝えしたように、とにかく担当の代理店さんへ確認してみましょう。

 

あなた自身で前もってあれこれ準備するのではなく、担当の方に確認して指示してもらい動くほうがラクですしムダなこともせずに済みます。また、そういった時のために担当者なので遠慮せずに分からないことはどんどん確認してみましょう^^

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※見積もりは無料です。電話営業もないので気軽に利用できますよ(笑)