自動車保険 等級 複数所有

自動車保険の等級 複数所有について

こちらでは『複数所有新規』についてお伝えしたいと思います。実際にご存知の方も多いかもしれませんね。この複数所有新規とうのは簡単にいうと、同じ方がセカンドカーとして2台目の車を購入された時に使える割引制度のことで”セカンドカー割引”なんて呼ばれることもあります。

 

『どのように割引されるの??』ってことですが通常、新たに車を購入したときって何等級からはじまるんでしたっけ??

 

そう!6等級からでしたね。この、本来6等級からスタートしなきゃいけないところを『7等級からスタートすることを特別に認めるぜッ!』ってことなんです。こちらのページの等級制度の割引率の一覧表を見てもらっても分かるように、6等級と7等級では割引率に雲泥の差がありますね。これは、保険料の差でいうと結構な違いです。

 

そう考えると、この複数所有新規(セカンドカー割引)というのは知らないと損しますよね。使えるのなら絶対に使ったほうが良いですよ!

 

ただし!この複数所有新規(セカンドカー割引)というのは2台目であればすべて適用されるのか?というとそんなことはありません。きちんとした条件があるんですね。

 

複数所有新規(セカンドカー割引)の適用条件とは?

下記の表を見たほうが分かりやすいと思うのでご覧ください。

 

1台目の自動車の契約

複数所有新規契約(2台目)

@ 記名被保険者

個人

a : 左記と同一の人物
b : a の配偶者(内縁も含みます)
c : a もしくは b の同居の親族

A 車両所有者(※1)

個人

a : 左記と同一の人物
b : 1台目の記名被保険者と同一の人物
c : b の配偶者(内縁も含みます)
d : b もしくは c の同居の親族

B 用途車種

自家用8車種

  • 自家用普通乗用車
  • 自家用小型乗用車
  • 自家用軽四輪乗用車
  • 自家用小型貨物車
  • 自家用軽四輪貨物車
  • 自家用普通貨物車(最大積載量0.5トン以下)
  • 自家用普通貨物車(最大積載量0.5トン超2トン以下)
  • 特殊用途自動車(キャンピング車)

自家用8車種

  • 自家用普通乗用車
  • 自家用小型乗用車
  • 自家用軽四輪乗用車
  • 自家用小型貨物車
  • 自家用軽四輪貨物車
  • 自家用普通貨物車(最大積載量0.5トン以下)
  • 自家用普通貨物車(最大積載量0.5トン超2トン以下)
  • 特殊用途自動車(キャンピング車)
C 等級 11〜20等級 7等級(A)〜(E)

(※1)リースカーや所有権留保条項付売買契約により購入した自動車で『所有者』=『リース業者または自動車販売業者』の場合、「借主・買主(通常は車検証記載の使用者)」を『所有者』とみなして複数所有新規(セカンドカー割引)の適用可否を判断します。つまり、リースカーや自動車ローンの場合は所有者が購入者本人にはならないけど複数所有新規(セカンドカー割引)は適用されるよ!ということです。

 

こんな場合は、複数所有新規(セカンドカー割引)の対象にはならないよ!

 

1台目

2台目

例@

所有者 : 父
20等級

所有者 : 別居の未婚の子
× : 7等級(A)〜(E)
○ : 6等級(A)〜(E)

 

→Aの「車両所有者」に違反

例A

自家用普通貨物車
(最大積載量2トン超)
20等級

自家用普通乗用車
× : 7等級(A)〜(E)
○ : 6等級(A)〜(E)

 

→Bの「用途車種」に違反

 

分かります??上記の条件に当てはまらない場合は複数所有新規(セカンドカー割引)が使えない・・・ということになります。

 

では、複数所有新規(セカンドカー割引)を適用する際の手続きで必要な書類についてお伝えしますね。

 

 

複数所有新規(セカンドカー割引)に提出が必要な書類

  1. 複数所有新規(2台目)の車の車検証
  2. (※1台目の車の車検証は必要ありません。)

  3. 1台目の車の自動車保険の証券(共済であれば共済証書)

 

この2つの書類があればOKです!担当の代理店さんにセカンドカーを購入する際に車の保険の件で連絡をしなければいけませんが、複数所有新規(セカンドカー割引)を適用する場合はどこの保険会社の保険であっても上記の書類は必要になるので予め準備しておくとスムーズに進むと思いますよ!

 

以上が『複数所有新規(セカンドカー割引)』についてでした。

 

>>次はこちら 『解約しても等級は引き継げるの?』

 

>>もしくはこちら 『車両入替』について

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