車両入替 条件

車両入替の適用条件とは?

では、ここから車両入替の適用条件についてお伝えしたいと思います。様々なパターンの車両入替の事例をお伝えする前に、まずは車両入替の基本的なルールを覚えておきましょう!

 

1、車両入替の適用条件

下記の 1 〜 3 の条件をすべて満たしている場合には車両入替ができます。

  1. 入替後の車両所有者が次のいずれかに該当すること。
    • 入替前の車両所有者
    • 入替前の記名被保険者
    • 入替前の記名被保険者の配偶者(内縁含む)
    • 入替前の記名被保険者またはその配偶者(内縁含む)の同居の親族

     

  2. 入替後の被保険自動車が下記のいずれかに該当すること。
    • 「新たな取得または借り入れた自動車」(新規取得自動車)
    • 「はき出された自動車」
    • 「他の所有自動車」

     

  3. 入替後の被保険自動車の用途車種が車両入替規定に定められている入替可能な関係にあること。
  4. ※入替可能な関係については下記ページを参照。
    >>車両入替 『用途車種の区分表』

 

用語の定義
はき出された自動車 入替前の被保険自動車(A車)が新規取得自動車(B車)に入れ替えられた際に押し出される車(A車)のこと。ただし、A車が廃車・譲渡・返還されていない場合に限ります。つまり、新規取得自動車がない限り、はき出された自動車は発生しないということになります。
他の所有自動車

入替前の被保険自動車が廃車・譲渡・返還された場合に、上記『 1 - 1 』の4つのいずれかに該当する方が所有している車のことをいいます。(下記の4つ)

  • 入替前の車両所有者
  • 入替前の記名被保険者
  • 入替前の記名被保険者の配偶者(内縁含む)
  • 入替前の記名被保険者の配偶者(内縁含む)の同居の親族

 

 

2、提出が必要な資料

車検証のコピー

『車両所有者について』
※各社で書類名は異なる

 

△:下記に該当する場合

 

  1. 下記のいずれかの場合

    • 入替前の記名被保険者の配偶者(内縁含む)

    • 入替前の記名被保険者の配偶者(内縁含む)の同居の親族

    で「新しい車の所有者」の性または住所と異なるとき

     

  2. 名義残りやその他諸事情により。車検証記載の「所有者」が「実際に所有者」と異なるとき

 

3、車両入替可能な主な例

新規取得自動車との車両入替

これが一番多くあるパターンかもしれませんね。単純な『車の買い替えでの車両入替』になります。これは単純な話でもともとの車(上記写真のA車)と新たに購入する車(上記写真のB車)を入れ替えるという作業になります。

 

 

はき出された自動車との車両入替

このパターンは車の買い替えではなく、追加で購入(2台目、3台目の車として)するときに使える技ですね!これは新たに追加で購入する車が新規等級(6等級もしくは7等級)により保険料が高くなる場合に、既存の高い等級と入れ替えることで保険料を安くできる小技になります。こういったケースのときですね。参考にしてみてください。

 

>>セカンドカーを購入する際に使える等級継承の裏ワザ!

 

 

他の所有自動車との車両入替

これは1つ前の増やす場合の逆バージョンですね。2台持っていた車を減らすときに、残す車に優位な等級を適用するという小技になります。これも保険料を安くするための方法になるので覚えておくと良いと思います!

 

 

他の所有自動車との車両入替(3台以上契約がある場合

1つ前の車を多く持っているバージョンです。台数は増えても条件を満たしていれば写真のように車両の入替ができるということになります!

 

4、車両入替できない例

現時点で所有している車同士の間では車両の入替ができません。要は写真にもあるように、車の増減がない場合というのは車両の入替ができない!ということになります。覚えておきましょう!

 

まとめ

車両入替の条件についてはお分かりいただけましたか??

 

大きなイメージとしては、あなたが所有されている車や家族の方の車の買い替えや増減がある場合に条件さえ満たしていれば車両の入替が可能ですよ〜ということです。

 

車両の入替ができるということは等級の入替をするということなので、場合によっては保険料を大きく下げることにつながることもあるかもしれません。車の買い替えや増減があるときには、まずは担当の保険代理店さんに連絡してその旨を伝えるようにしてください。それが一番まちがいないです^^

 

では、次のページでは『車両入替が可能な車種』についてお伝えします。むずかしく考える必要はなく次のページの『用途車種の区分表』を見てもらえれば一目瞭然です。

 

>>次はこちら 『車両入替が可能な車種』について

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